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映画 テルマエ・ロマエ 地上波テレビ初放送!ネタバレ [映画]

映画 テルマエ・ロマエ 地上波テレビ初放送!ネタバレ

2013年4月20日、フジテレビ系で「テルマエ・ロマエ」が地上波初登場でオンエアされますよ。

興行収益が58億円を記録した大ヒット映画ですね。リンク↓



映画 テルマエ・ロマエ 地上波テレビ初放送!ネタバレ


映画 フライトプラン ネタバレ [映画]

映画 フライトプラン ネタバレについて

フライトプランは、オスカー女優であるジョディ・フォスター久々の主演で

2005年に製作されたアメリカのサスペンス映画です。

ネタバレリンクは下のほう↓



映画 フライトプラン ネタバレ


トム・クルーズ主演のSF大作「オブリビオン」 ハリッドでプレミア上映! [映画]

トム・クルーズ主演のSF超大作「オブリビオン」の予告編の第一弾と画像が公開された

トム・クルーズ最新作「オブリビオン(Oblivion)」プレミア上映会が10日、

米ハリウッド(Hollywood)で開催されましたぁ
オブリビオン.jpg

日本公開は5月31日からです。楽しみですね~♪

監督はジョセフ・コシンスキー監督

2010年に「トロン:レガシー」を撮った監督ですね。「トロン:レガシー」も素晴らしかった!

共演者は、モーガン・フリーマン(Morgan Freeman)、オルガ・キュリレンコ(Olga Kurylenko)

などなど...

モーガン・フリーマン、もう語る必要ないくらいの名優ですね~大好きです。

個人的には、ドライビング Miss デイジーぐらいから大ファンです。

あと、オルガ・キュリレンコ。最初ピンと来なかったんですが、

「007/慰めの報酬」でダニエル・クレイグと絡んでた方ですね。

トム・クルーズとの絡み興味あります。

ストーリーとしては、

“スカヴスというエイリアンの侵略してきて、そのエイリアンとの壮絶な戦いによって

地球が半壊してから60年。戦いには勝利したが、生き残った者たちが他の惑星へと

移住してしまった中で、ジャック・ハーパー(トム・クルーズ)だけが地球に残って

上空から偵察を続けていた。

パトロールに向かっていた彼は、誰一人として生存しているわけがないエリアで

何者かの襲撃を受ける。

混乱するジャックの前に現れたのは、ビーチ(モーガン・フリーマン)という謎の男。

彼との遭遇を機に、ジャックは地球、人類、そして自身の運命を担う冒険に出ることになる...

というもの。。


地球にたったひとり残されたトム・クルーズ......『オブリビオン』

とてもおもしろそうですねぇ

ジョセフ・コシンスキー監督ならではの繊細なタッチの映像を見せてくれるでしょう。

華麗なグラフィックと躍動感のある映像を見せてくれるでしょう。

本当に楽しみです♪

5月31日までお待ちください。
オブリビオン2.jpg



映画「クイック&デッド」 セクシーな女ガンマンが大活躍!木曜は西部劇!! [映画]

『クイック&デッド』(The Quick and the Dead)は、

1995年に公開された映画ですね。けっこう古い作品です。

主演はシャロン・ストーン。他共演陣も非常に豪華です。
クイック&デッド.jpg

ストーリーは、

悪名高き市長ヘロッド(ジーン・ハックマン)が牛耳る町、リデンプション。

この町でヘロッド主催の、命と賞金を賭けた年に一度の早撃ちトーナメントが開かれようとしていた。

各地から集まった名だたるガンマンたちに混ざり、ヘロッドの息子キッド(レオナルド・ディカプリオ)

も参加することに。さらにヘロッドは、かつての相棒で現在は牧師のコート(ラッセル・クロウ)

にも出場を迫る。そんな中、ブロンドの女ガンマン、エレン(シャロン・ストーン)が町に現れる。

酒場での銃の腕が認められたエレンもまた、早撃ちトーナメントに参加することになる。

そんなエレンの真の目的は、保安官だった父を殺したヘロッドに復讐することだった…。

というもの。

手に汗握りました~

1992年に公開され世界中で話題となった「氷の微笑」以降の、

シャロン・ストーンの映画の中では非常に好きな作品です♪

しかし今では絶対にないくらい共演者が豪華

ジーン・ハックマンラッセル・クロウレオナルド・ディカプリオに...

凄いなぁ~

ジーン・ハックマンといえばやはり、『ポセイドン・アドベンチャー』、

ラッセル・クロウといえば、『グラディエーター』(これでアカデミー主演男優賞受賞)、

レオナルド・ディカプリオといえばやっぱり、『タイタニック

ですか。。う~ん名優ばかり。

当時はオーストラリアの知る人ぞ知る名優だったラッセル・クロウを相手役に抜擢して、

若手ホープだったレオナルド・ディカプリオは必死に交渉して出演にこぎつけたらしい..

そしてなんといっても、

監督があのサム・ライミということ。

ホラー映画を好きな方なら神のような存在です。

名作『死霊のはらわた 』(1981年)

これシリーズですね。

ホントに素晴らしい。

ご存じない方は是非一度見てみて下さい。

ゾンビ系のスプラッターホラーではありますが、とてもアクション性が強く

なんか途中からアクション映画に見えてきます。

当時から彼の描写は天才的だったように思います。

2000年以降は、『ギフト』(これはオカルトの秀作です)や

スパイダーマンシリーズ』(これは完全にアクションですね)がありますね。

まだまだナイスバディだったシャロン・ストーン

豪華共演陣のちょっとだけ若かりし頃、

そして天才サム・ライミ

これだけでも非常に楽しめる作品だと思いますよ♪


ホーンテッドマンション(映画)を評価をまじえご紹介 エディ・マーフィ主演! [映画]

ホーンテッド・マンションが放送されますねぇ

2003年公開のアメリカ映画です。

主演大好きなエディ・マーフィです。もうほんとに好きです。
エディ・マーフィ.jpg

特にビバリーヒルズコップシリーズは何回見たことか

エディ・マーフィの映画は、アクションでもホラーでもそのほとんどが、

ポップかつコメディーになってしまってるものが多いので、なんか安心します。

エディ・マーフィという役者がそんな匂いというか

そういうイメージがあまりに強いとゆうこともありますが..

このホーンテッド・マンションもだいぶ前の作品になりましたが、

非常に好きな映画の一つです。

主演がエディ・マーフィならわりと安心した感じで見れるので、

この映画自体はもっとホラー色を強めて良かったんじゃないかなぁと思うけど。

ストーリーとしては、

9世紀のニューオーリンズ、壮麗なゴシック風の大豪邸で、

屋敷の主人にある悲劇が起きたことが発端です。

そして現在、夫婦で不動産業を営むジム(エディ・マーフィ)、ついつい仕事中心の毎日

そんなジムも「今度こそは」と、ある週末に家族水入らずの旅行を計画する。

しかし、旅行当日、ジムの妻サラのもとへ、チラシを見たという人物から電話が入る。

電話の主はグレイシー邸執事ラムズリー(テレンス・スタンプ こちらも名優ですね)。

家族旅行のため断ろうとしたサラだったのだが、

この案件は大チャンスとにらんだジムは電話を奪い、承諾してしまう。

「旅行前に少し立ち寄るだけ」

2人の子どもメーガンとマイケルをなだめ、

不満いっぱいのサラを横目にグレイシー邸に車を走らせるジム。

人里離れた入り江にたたずむその屋敷は、想像以上の豪華なたたずまいだった。

これほどの大豪邸の売却仲介をすることになれば、人生最大のビジネス・チャンス

と感じたジムは、意気揚揚と屋敷へ足を踏み入れる。

その途端に突然の豪雨...

一家はやむなく旅行を中止し、グレイシーの勧めもあって屋敷に泊まることに

客間で、メーガンとマイケルは古いオルゴールを見つけた。

そのふたを開けるとまばゆい人魂飛び出してきた

誘われるかのように人魂の飛んでゆく後を追ってゆく2人..

そこから想像を絶する悪夢冒険が始まろうとしていた...

って感じです。

ここからどんどん引き込まれます。

やはりエディ・マーフィはどんな映画でも存在感のある人です。

そしてやはり日本語吹き替えはこの方、山寺宏一さん

山寺さん、いや山ちゃん

あなたしかいない

声のトーンや表現力、演者とのシンクロ率、、、完璧です。

ありがとうございますぅ

というわけで、ホーンテッドマンションお勧めです。。

では。





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