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ホーンテッドマンション(映画)を評価をまじえご紹介 エディ・マーフィ主演! [映画]

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ホーンテッド・マンションが放送されますねぇ

2003年公開のアメリカ映画です。

主演大好きなエディ・マーフィです。もうほんとに好きです。
エディ・マーフィ.jpg

特にビバリーヒルズコップシリーズは何回見たことか

エディ・マーフィの映画は、アクションでもホラーでもそのほとんどが、

ポップかつコメディーになってしまってるものが多いので、なんか安心します。

エディ・マーフィという役者がそんな匂いというか

そういうイメージがあまりに強いとゆうこともありますが..

このホーンテッド・マンションもだいぶ前の作品になりましたが、

非常に好きな映画の一つです。

主演がエディ・マーフィならわりと安心した感じで見れるので、

この映画自体はもっとホラー色を強めて良かったんじゃないかなぁと思うけど。

ストーリーとしては、

9世紀のニューオーリンズ、壮麗なゴシック風の大豪邸で、

屋敷の主人にある悲劇が起きたことが発端です。

そして現在、夫婦で不動産業を営むジム(エディ・マーフィ)、ついつい仕事中心の毎日

そんなジムも「今度こそは」と、ある週末に家族水入らずの旅行を計画する。

しかし、旅行当日、ジムの妻サラのもとへ、チラシを見たという人物から電話が入る。

電話の主はグレイシー邸執事ラムズリー(テレンス・スタンプ こちらも名優ですね)。

家族旅行のため断ろうとしたサラだったのだが、

この案件は大チャンスとにらんだジムは電話を奪い、承諾してしまう。

「旅行前に少し立ち寄るだけ」

2人の子どもメーガンとマイケルをなだめ、

不満いっぱいのサラを横目にグレイシー邸に車を走らせるジム。

人里離れた入り江にたたずむその屋敷は、想像以上の豪華なたたずまいだった。

これほどの大豪邸の売却仲介をすることになれば、人生最大のビジネス・チャンス

と感じたジムは、意気揚揚と屋敷へ足を踏み入れる。

その途端に突然の豪雨...

一家はやむなく旅行を中止し、グレイシーの勧めもあって屋敷に泊まることに

客間で、メーガンとマイケルは古いオルゴールを見つけた。

そのふたを開けるとまばゆい人魂飛び出してきた

誘われるかのように人魂の飛んでゆく後を追ってゆく2人..

そこから想像を絶する悪夢冒険が始まろうとしていた...

って感じです。

ここからどんどん引き込まれます。

やはりエディ・マーフィはどんな映画でも存在感のある人です。

そしてやはり日本語吹き替えはこの方、山寺宏一さん

山寺さん、いや山ちゃん

あなたしかいない

声のトーンや表現力、演者とのシンクロ率、、、完璧です。

ありがとうございますぅ

というわけで、ホーンテッドマンションお勧めです。。

では。





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