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「新型うつ病」とは うつ病と違う「新型うつ病」の症状、原因?そのチェック。 [健康]

「新型うつ病」とは うつ病と違う「新型うつ病」の症状、原因?そのチェック。

「うつ病」はいまや誰もがなり得る、心の病気。

しかし最近、「新型うつ」が増えているとか。
「新型うつ病」の症状や原因は、従来のうつ病とどう違うのか。

「新型うつ病」になりやすい人やその特徴とは?

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タグ:新型うつ

加齢臭の原因「ノネナール」臭いの原因対策! [健康]

みんな気になる加齢臭!この原因とされている物質が「ノネナール」と呼ばれるものです。

さまざまなメディアに取り上げられている注目の加齢臭の原因「ノネナール」とは何か?

最近は女性もケアしている、この「ノネナール」を原因としたオッサン臭である“加齢臭”。

その原因と対策はどんなものがあるのか!?

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今話題の最新花粉症対策アイテム、ダチョウスプレーとその効果 [健康]

今話題の最新花粉症対策アイテム、ダチョウスプレーとその効果とは?

4月8日深夜放送の番組「月曜から夜ふかし」で紹介されて、

関ジャニ∞村上信五とマツコデラックスも絶賛した花粉症対策グッズ

「ダチョウスプレー」の驚きの効果とは?

今や日本国民の4人に1人が悩まされている花粉症

誰もが突然発症するかもしれないので非常に怖い現代病ですね。

花粉症による経済的損失は年間5000億円以上と言われているそうです。

いまはそれだけ現代社会に患者が多いにもかかわらず、

花粉症という名称がポピュラーになり過ぎて、患者とそうでない人との間の意識に

もの凄い温度差があり、意外と理解が無く、皆地味に非常にツラいものです。

しかし今そんな花粉症対策の救世主となっているのがこの「ダチョウスプレー」

ダチョウの血液や卵に大量に含まれている花粉アレルゲンに対する抗体

実際に「月曜から夜ふかし」の番組内での実験では、野々村真さんの愛娘の香音ちゃんが

スプレーをした状態で杉林に行き、デビュー曲「花粉デビルをやっつけろ」を

クシャミもせずに歌い切ってました。これは凄いことですね。

元々この「ダチョウスプレー」、“ダチョウ博士”の異名をとる

京都府立大学の塚本康浩教授が開発したものです。

当初は花粉抗体入り化粧水の開発の前に、皮膚炎に悩む人のために開発された

ゲル状のクリームが昨年2月に誕生していてダチョウ抗体入りクリームを作って

学生に試してみてもらったところ、

「一週間後、ほとんどの学生が『肌の状態がよくなった』と報告してくれました」とのこと。

そこからダチョウ「驚異的な生命力と免疫力の強さ、抗体生成能力」に着目した。

ダチョウの卵から抽出した抗体を配合した化粧水を顔にスプレーするだけのお手軽さで、

ダチョウの血液や卵に大量に含まれている花粉アレルゲンに対する抗体

花粉をキャッチしブロックするというもの。顔にかけるだけのものですね。

「職業柄マスクがつけられない」「息苦しくなる」という人は試す価値がありそうだ。

今年2月、“見えないマスク”「花粉抗体入りの化粧水」として発売されたのが

その名も、

ダチョウ卵黄抽出液配合の花粉対策化粧水スプレー「キャブロッククリアミスト」


です。これ自体は通販で買えるみたいですね。

同商品はアマゾンや楽天にはなかったのですが、

ダチョウ卵黄花粉抗体を使った花粉対策化粧水スプレーマスクはありました。

花粉対策×敏感肌スキンケア 「ダチョウ卵黄抽出液」を配合化粧水型”見えないマスク”


ダチョウ卵黄の抗体から作られたダチョウ抗体マスク


こちらはお徳用です!


評判は非常いいみたいですね♪


平均1.5キロの体重減!ヘルシアコーヒー 気になる発売日 [健康]

今回花王から、新商品ヘルシアコーヒーが発売されます。

    20130327_001_01.jpg
『ヘルシアコーヒー無糖ブラック』(左)
『ヘルシアコーヒー微糖ミルク』(右)

ヘルシアシリーズは、健康食品市場に浸透しており、ヘルシア緑茶が有名ですが、
それに続くコーヒー飲料バージョンです。

脂肪を燃焼しやすくする効果が認められた特定保健食品です。
4月4日が発売日で、価格は149円。

味は無糖ブラックと微糖ミルクの2種類。

ヘルシアブランドは、2003年「ヘルシア緑茶」の発売、
脂肪を消費しやすくするトクホ(特定保健用食品)飲料として登場。
そして、2006年「ヘルシアウォーター」、2009年「ヘルシアスパークリング」
と続いてきました。

そして今回とうとう、ヘルシアコーヒーの登場です。
コーヒー党にはたまらない一品となってますね~
コーヒーでは初めての脂肪を消費しやすくするトクホ飲料になりますね。

脂肪を消費しやすくするコーヒークロロゲン酸を通常の2倍含んでいる商品とのこと。
このコーヒークロロゲン酸は、今までは焙煎の段階で著しく減少してしまっていたが、
10年かけて、コーヒークロロゲン酸の量を維持しつつ、焙煎できる製法を開発しています。
頭下がります。

このコーヒークロロゲン酸はコーヒーポリフェノール、すなわちポリフェノールの1種です。

ポリフェノールの一般的によく知られている効果は、抗酸化作用ですね。
抗酸化作用とは、活性酸素により体の内部が酸化するのを防いでいる作用です。
活性酸素は主に体内で作られる不安定な酸素であり、過剰に体内に発生すると、
活性酸素は細胞や遺伝子を傷つけ、がんの一因にもなると言われています。
様々な生活習慣病の引き金にもなっていますし。

花王が行ったモニター調査によると、
内蔵脂肪肥満型の成人男女109人に1日1杯、計12週間ヘルシアコーヒーを
飲用してもらったところ、
平均で1.5キロの体重減少が見られたようだ。
その調査では、飲用を開始してから4週間、8週間の数値も記録されており、
12週間続けて飲用した場合が最も減少効果が表れたとしている。

自分の場合、コーヒーを飲み始めてから長年悩まされてた便秘は
まるっきり改善されましたね~
それから完全にコーヒー党!
コーヒーそのものでも少なくとも腸にはけっこう効果ありますね。

脂質などカロリーの高い食事が避けられない方々は、そういった病的要因を抑制しつつ、
身体の不安の軽減からはかるべきでしょうか。

では。


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