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映画 デスペラード 意味 ネタバレ [映画]

映画 デスペラード 意味 ネタバレ

映画・デスペラードが放送されます!ネタバレを含みつつご紹介。


5月29日(水)映画・デスペラードが放映されますね!楽しみです♪

アメリカで1995年8月に公開された映画です。

ご存じアントニオ・バンデラスの出世作ですね。けっこうド派手です。

デスペラードって言葉の意味は

「ならず者」や「無法者」ってことですね。

ならず者らしい派手な撃ち合いやアクションが見ものです。
desperado.jpg


ちなみに明日5/30(木)はその続編となる

『レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード』

が放送されます。こちらも楽しみです。

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スマートパンツ シークレット 画像 [時事]

スマートパンツ シークレット 画像

バンダイから、スマートパンツなるものが発売されました!スマホパンツ!!

画像見てビックリ!スマホ用のパンツ、スマートパンツ!!

スマホが履くパンツってことで...

これ最初よく企画通ったなぁ~

しかし、再販されるってことで、今これ話題沸騰なんです。
スマートパンツ シークレット 画像.jpg


ガシャポンで1回200円の商品なんですが。

3月発売当初はネットで1万円近くしてました。

一応、女性用もあるけど、

これ付けるのほとんど男だろうな...

頭にかぶせるのもアリです♪


とりあえずラインアップは、

ブリーフ、しまぱん、ブーメラン、ヒョウ柄Tバック、

ボクサーパンツ、真っ赤なTバック、いちごパンツ、

そしてシークレットの

全8種類。

シークレットは出てからのお楽しみで♪

スマートパンツ シークレット.jpg

とりあえず守っているのはホームボタン...

大事な部分の守るという発想なんですが。

まぁ見た目を楽しんで下さい。


けっこう売り切れで手に入れにくいみたいですが。
 











松下ヨシナリ Wiki ツイッター [時事]

松下ヨシナリ Wiki ツイッターについて

松下ヨシナリって誰?って思った方。Wikiの日本人ライダーとして載ってますが、

日本人のオートバイレーサーで、

27日、「マン島TTレース」の予選レース中に亡くなりました。

ハッキリ言ってメチャクチャ危険なレースなんですが、

毎年のように、

レーサーや観客に死人が出てます。

よく100年以上も続いてるなぁと思えるほど超危険なレースです。

「マン島TTレース」についてはこちら

松下ヨシナリさんは日本人で唯一人

今年もマン島TTレース参加されてました。


松下さんは2009年からレースに参加してて、

2011年には電動バイク部門で5位入賞の実績があったんですが...

まだ予選レース中の事故でした。



全長60km、200以上のカーブがあるコースを

平均速度200キロでブッ飛ばすわけですから、

そりゃ死人も出ますよね。



松下ヨシナリさんは

サーキットでレースアナウンサーやトークイベントの司会をしたり、

マルチな才能をお持ちのライダーでした。

マン島TTレースの第一人者のような方で

業界ではかなり有名な方でした。

非常に惜しいですね。

  
日本人レーサー 松下佳成 松下ヨシナリ さん 27日マン島TTレースオートバイレース事故死
 

  
マン島TTレース2012公式DVD
  









マン島TTレース 2013 死者 動画 [時事]

2013マン島TTレースでの死者について

マン島TTレース2013にて死者が出ましたね。

日本人レーサーの松下ヨシナリさん(43)です。

27日のレース中の事故で死亡とのことです。

まだ予選のレース中でした。


松下さんは2009年からレースに参加されてた方で、

11年には電動バイク部門で5位入賞の実績もあったんですが...

まだまだこれからでしたね。とても惜しまれます。


実際には、このマン島TTレース

もともと安全面からはかなり危険視されてたレースで、

レース自体すぐに無くなるんじゃないかとさえ言われてました。
  
マン島TTレース2012


コースはマン島という、

グレートブリテン島(イギリスですね)とアイルランドに

囲まれたアイリッシュ海の真ん中にある島です。

その島を、約2週間かけてグルグル回るわけですが、

その平均時速は200 km/h。

何が恐ろしいかって、このレース

一般公道を走るんです!!

そんなの一般車両は通行止めだからイイじゃないかって!?

イヤイヤイヤ、

一般道ってことは、もともとレース用じゃないんです。

レース用じゃないってことは

転んだり、コースアウトしてもライダーを助けてくれるものが無いってこと...

いわゆるエスケープゾーンとかですね。

通常のサーキットコースには必ずあるわけです。

砂が敷き詰められた広い退避エリアがあって、

壁もスポンジやタイヤバリアが設置してあるので、衝撃をある程度和らげてくれたりします。

公道でそれがないとなると、

普通のアスファルトなので滑りやすいわ、

コースアウトして民家の石壁なんかにぶつかるわ、

または崖から転落なんてこともあるわで

「こんな道でレースなど、正気の沙汰でない」

と言ってる人も多いわけです。


狭くグニャグニャした道を200キロぐらいでブッ飛ばしてますからねぇ

かなりブッ飛んだレースです。

調べてみたら、

現在までの死者の累計は

200人超です!!

しかも観客もかなり巻き添えを食ってしまい

犠牲になってます...


よくいままでこのレース自体が続きましたね~


しかしそれだけ危険と隣り合わせあのレースだからこそ

そういう高まりを求めるレーサー達に

強烈に支持されてきたことは間違いないですが。


さすがに観客に犠牲者がたびたび出るので、

開催中止の議論はかなり出てました。

それで2012年のレースでは、

コースの各所に安全面での配慮を行う努力をし

ライダー・観客共に死者が出ずに済んだので

2013年のレース開催となった訳ですが...


今回また犠牲者が出たことで、物議を醸しだしそうですね。


マン島TTレースの凄さが伝わってきます。




実は日本の4大バイクメーカーと関わりの深いレースであることが分かりますよ。

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