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林修はムカつく?嫁?年収は? [時事]

林修はムカつく?嫁?年収は?

林修はムカつく?嫁は誰?年収は?について。

いま話題の東進ハイスクール講師、林修先生。

「いつやるか? 今でしょ!」でおなじみ、あの林修(はやし おさむ)先生ですね。

今年の4月に発売された、先生の著書のタイトルも、

『いつやるか?今でしょ!』でした。

「笑っていいとも!」や「しゃべくり007」にも出演してました。

いま注目の人ですね。
林.jpg

林修先生の奥さんの美人で有名な人です。

林修ムカつく!って書き込みなんかありましたが、

一部の人がチョット言っているようで、

無視できるレベルのものでした。
  
なんかヤル気出ますよね♪


林修先生は、1965年9月2日生まれの47歳。

愛知県名古屋市の出身です。

もちろん東京大学卒で、法学部です。

昔は太ってて、あだ名は「デブメガネ」だったとか。


もともと大のギャンブル好き。

高校時代から麻雀にハマり、東大時代はパチンコに没頭し、

卒業後は競馬に明け暮れていたとか。

大学卒業後は、日本長期信用銀行に入行。

「なんか浮き足立ってて、この会社はもうすぐつぶれる」

という理由から半年足らずでで退社。

しかし実際にその後、日本長期信用銀行は破綻しているんで

この辺はなんかさすがだなぁ

その後は、自身が「空白の3年間」と呼んでいる時期で

様々な商売を始め、ことごとく失敗に終わり、

さらに競馬や株などで2000万円ほどの借金を抱えるなど

もの凄い3年間を過ごされたようで。


結局は家庭教師のアルバイトをしていた経験を生かして、

現在の東新ハイスクールの予備校講師に転職。

元々は数学を教えたかったが、

数学の他の講師は、

研究職の分野まで数学を突き詰めたような人たちばかりで

魑魅魍魎が跋扈する世界だったとのことで...

勝てないと思い、現代文の講師になったんだとか。
東進CM 2008~2012バージョン チョット面白いです♪


さてさて、

気になる林先生の年収なのですが

もちろん実際の年収は公開されてないのですが、

東進の人気予備校講師だと

年収は約3000万くらいになる人もいるとか。

おそらく林先生はこのラインだと思われます。


さらに林先生は、予備校講師以外にも作家活動、テレビ出演、CM出演

著書の印税なんかも加えると

東進の人気講師年収の2倍以上くらいにはなると予想されます。

一部週刊誌には、すでに年収が1億円以上あるかのような記事が掲載されてました。

林先生は否定してましたが、

なんだかイってそうですよね。

林さんは年200泊をホテルで過ごす生活だとか

一年の半分以上はホテル暮らし。

うらやましい~


ちなみに噂の美人奥様は、

元教え子だった、林裕子さんという方です。
林 修 嫁.jpg

年齢は11歳年下の産婦人科の先生だそうで。

子供はいないとのこと。

お互い忙しいからでしょうかね。


タレントへ転身は無いとのことで、

ご立派です♪

まぁいまのところは半分タレント状態のような気もしますが。








映画ライアーゲーム~再生~テレビ放送 ネタバレ キャスト [映画]

映画ライアーゲーム~再生~テレビ放送 ネタバレ キャスト

ライアーゲーム~再生~がテレビ放送!ネタバレ、キャストの詳細。

18日の土曜プレミアムで、映画 ライアーゲーム~再生~がテレビ放送されます!

ライアーゲーム~再生~は、

前作ライアーゲーム ザ・ファイナルステージに続いての劇場版2作目。


不特定多数の人間が集められて、ゲームをさせられ、

勝てば何十億という多額の賞金

負ければ何億という多額の罰金

という、理不尽なゲームに強制参加させられる話です。

ドキドキしっぱなしではありますよ。


このライアーゲーム~再生~の大まかなあらすじは

前回のライアーゲーム ファイナルステージから2年。

再びライアーゲーム事務局は謎の復活を遂げ、

天才心理学者・秋山深一(松田翔太)への復讐に燃えております

そんな中、女子大生・篠宮優(多部未華子)のもとにも

ライアーゲームへの招待状と現金1億円が届く。

篠宮優は秋山深一に助けを求めて、

2人は協力して勝利を目指すことに。

今回行われるゲームは、“イス取りゲーム"

総勢20名の参加者たちが、賞金総額20億円を賭け、

最後の1人になるまでイス取り合戦を繰り返していく。

そしてこのゲームを陰で操る主催者Ω〈オメガ〉(江角マキコ)と

最年少事務局員アリス(芦田愛菜)が戦況を見つめる。

極限の心理戦の中で、

最後のイスに座るのは一体誰なのか~?

というお話。

色々考えなければ、単純に心理ゲームのやり取りを楽しめる

とても面白い映画です。

いわゆる“イス取りゲーム”に、領地や国取り的な兵法を取り入れ

人格を加味し、巧みな心理戦を描いていて、

終始ドキドキさせてくれますね。
土曜プレミアム・ライアーゲーム~再生~.jpg


まぁ、TV版や前作ザ・ファイナルステージからよくご存じの方は

不満というか、色々とツッコみどころあるみたいですが...


しかし、なぜ戸田恵梨香さんではないのでしょう

SPECと撮影時期がかぶり、忙しかったのかもとの話ですが、

やはりあまりにも戸田恵梨香さんのキャラの完成度が高かったもので

演技力の問題かも...

今回は多部未華子さんの様な、

いかにも純情そうなキャラの存在が必要だったんでしょうか。

あと芦田愛菜さんの存在というか、

必要性の意図が理解できなかったです。

子供で、あの声でしゃべられると、

あの薄暗い雰囲気が、なんとも拍子抜けするような...

しかも最後、

江角マキコさん演じる、謎の主催者Ω(オメガ)が、

芦田愛菜さん演じる最年少事務局員アリスにたしなめられるって...

だから秋山深一先生に負けるんじゃないのって言いたくなるし。



まぁその辺は、大人の事情もあるでしょうから、

細かいところはイイですね。

この映画単体で見ると、

心理戦のやり取りは非常に面白いですよ♪



チョットだけネタバレしますと、


大方の予想通り、秋山深一先生が勝つわけですが、

優勝者は違う人です。

それを見越しての作戦勝ちですね。


そして最後は誰一人負けることなく、

なんか人間って素晴らしいなって思えるくらい

完璧なハッピーエンドで終わりです...

最近はやりの血なまぐさい争いが一切なく、

とても安心して見れますよ。

なにせ、暴力行為を行うと即ゲームから退場させられますので・・・

多部未華子さんも軽くビンタしただけで、退場でした...

あっ、この辺で..









個人的にこれは非常に面白かったです♪

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