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めちゃイケでのナイナイ矢部さんの結婚式・披露宴でフラッシュモブ [芸能]

めちゃイケでのナイナイ矢部さんの結婚式・披露宴でフラッシュモブ!!

4月6日(土)フジテレビ放送の「めちゃイケ」のナインティナインの矢部さん披露宴

冒頭でフラッシュモブの演出があったようです♪

いま様々なところでフラッシュモブ(Flash mob)が行われるようになりました。

よくレストランや公共の場で女性へのサプライズなんかで行われてるようです。

また女性から男性への逆サプライズでもこれは本当に感動すると思いますよ。

とても話題になってますね。

アメリカ発祥のフラッシュモブですが、日本でも徐々にブームになりつつあるのでしょうか。

フラッシュモブ(Flash mob)の定義としては、インターネット、特にEメールを介して

不特定多数の人間が公共の場に突如集合し、目的を達成すると即座に解散する行為とあります。

いま密かにブームになっているのが、街頭などで複数の人間が突然ダンスを踊りだす

ダンスフラッシュモブ」と呼ばれるものみたいです。

こんな幸せを最大限に表現するハッピーなイベントは、もっと広がってほしいですね♪

下の動画は結婚式やプロポーズの定番曲となりつつある

ブルーノ・マーズ(Bruno Mars)のMarry Youという曲です。

ホントに素晴らしい!涙が出ました。
ブルーノ・マーズ(Bruno Mars)はグラミー賞を2回取ってる天才的な超人気アーティストです。
他の多くのアーティストに楽曲を提供しているプロデューサーでもあります。
彼の生み出すキャッチーなメロディや美しい旋律はホントに心地いいものがあります。
何より彼自身が誰よりその場を、そのステージを楽しんでいる姿が美しく
もの凄い音楽の力を感じさせてくれます。
そしてこの映像、もう言葉がありません。


感動のフラッシュモブ動画です。

フラッシュモブ サプライズプロポーズ in 大阪 [Emotion Rise]
これはグッときますね。女の子の感動はもの凄かったでしょうね♪
いい思い出になるでしょう。


やっぱり外国のほうが全員で楽しんでる感がありますね。アットホームな感じ。


個人的にこれはとても好きです。


Flash Mob Tokyo 2012 Summer Act#2 @ Shinbashi SL Hiroba フラッシュモブ 新橋
日本でもけっこうやってますね。


Flash Mob Tokyo ACT#1 フラッシュモブ 2012 SUMMER
これもとても面白いですね。


これは...ホントにすごいですね~

特に素晴らしいフラッシュモブ動画を集めてみました

ブルーノ・マーズの作品
最初の動画の曲、Marry Youが収録されています。






ホーンテッドマンション(映画)を評価をまじえご紹介 エディ・マーフィ主演! [映画]

ホーンテッド・マンションが放送されますねぇ

2003年公開のアメリカ映画です。

主演大好きなエディ・マーフィです。もうほんとに好きです。
エディ・マーフィ.jpg

特にビバリーヒルズコップシリーズは何回見たことか

エディ・マーフィの映画は、アクションでもホラーでもそのほとんどが、

ポップかつコメディーになってしまってるものが多いので、なんか安心します。

エディ・マーフィという役者がそんな匂いというか

そういうイメージがあまりに強いとゆうこともありますが..

このホーンテッド・マンションもだいぶ前の作品になりましたが、

非常に好きな映画の一つです。

主演がエディ・マーフィならわりと安心した感じで見れるので、

この映画自体はもっとホラー色を強めて良かったんじゃないかなぁと思うけど。

ストーリーとしては、

9世紀のニューオーリンズ、壮麗なゴシック風の大豪邸で、

屋敷の主人にある悲劇が起きたことが発端です。

そして現在、夫婦で不動産業を営むジム(エディ・マーフィ)、ついつい仕事中心の毎日

そんなジムも「今度こそは」と、ある週末に家族水入らずの旅行を計画する。

しかし、旅行当日、ジムの妻サラのもとへ、チラシを見たという人物から電話が入る。

電話の主はグレイシー邸執事ラムズリー(テレンス・スタンプ こちらも名優ですね)。

家族旅行のため断ろうとしたサラだったのだが、

この案件は大チャンスとにらんだジムは電話を奪い、承諾してしまう。

「旅行前に少し立ち寄るだけ」

2人の子どもメーガンとマイケルをなだめ、

不満いっぱいのサラを横目にグレイシー邸に車を走らせるジム。

人里離れた入り江にたたずむその屋敷は、想像以上の豪華なたたずまいだった。

これほどの大豪邸の売却仲介をすることになれば、人生最大のビジネス・チャンス

と感じたジムは、意気揚揚と屋敷へ足を踏み入れる。

その途端に突然の豪雨...

一家はやむなく旅行を中止し、グレイシーの勧めもあって屋敷に泊まることに

客間で、メーガンとマイケルは古いオルゴールを見つけた。

そのふたを開けるとまばゆい人魂飛び出してきた

誘われるかのように人魂の飛んでゆく後を追ってゆく2人..

そこから想像を絶する悪夢冒険が始まろうとしていた...

って感じです。

ここからどんどん引き込まれます。

やはりエディ・マーフィはどんな映画でも存在感のある人です。

そしてやはり日本語吹き替えはこの方、山寺宏一さん

山寺さん、いや山ちゃん

あなたしかいない

声のトーンや表現力、演者とのシンクロ率、、、完璧です。

ありがとうございますぅ

というわけで、ホーンテッドマンションお勧めです。。

では。





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「鉄の女」マーガレット・サッチャー元英首相死去87歳 鉄の女の涙、名言などその生涯を振り返る! [時事]

ロンドン 8日のロイター通信 

「鉄の女」と呼ばれ、様々な国営企業の民営化などで内外の保守派に多大な影響を与えた

マーガレット・サッチャー元英首相が8日午前、脳卒中で死去した。87歳だった。

イギリス、そして世界に残した功績は数知れず、偉大な方です。
サッチャー1.jpg
マーガレット・サッチャー元英首相の行った様々な改革は

「サッチャリズム」と呼ばれ、歴史に多大な功績を残しています。

今の日本にこのような強い意志を持った政治家がいたらと本当に思います。

その経歴というか実績は凄いものがありますね。

「鉄の女」と呼ばれるだけあります。。

マーガレット・サッチャー元英首相の政治家生活は1959年に始まる。

出だしからかなり強行的なタイプだったようですね。

1975年の党首選において、保守党党首に就任する。

同年、イギリスを含む全35ヶ国で調印、採択されたヘルシンキ宣言を痛烈に批判。

これに対し、旧ソビエト連邦の国防省機関紙(今も存在)の記事の中で、

サッチャー「鉄の女」と呼び、避難した。これが「鉄の女」の始まりですね。

ただ、この「鉄の女」という呼び名をサッチャー自身も気に入ってしまい、

マーガレット・サッチャーの代名詞になった訳です。皮肉なものですね。

そして、1979年の総選挙において、女性初イギリス首相に就任します。

長く低迷していたイギリス経済の立て直しを図った功績は非常に大きいですね。

経済に対しての基本的な思想としては新自由主義(ネオ・リベラリズム)、新保守主義

保守党なので、かなりな右翼タイプでしょうか。

当時からアメリカにあったこの系の思想の流れが強いですね。

そう言えば、アメリカのSDI(戦略防衛構想)には同調姿勢でしたね。

我々は核兵器のない世界ではなく、戦争のない世界を目指すべきである

という言葉もありました。

一躍彼女の名を知らしめたのが、

1979年のフォークランド紛争でしょう。

南大西洋のフォークランド諸島にアルゼンチン軍侵攻を行ったもので、

それに対し、サッチャーは間髪入れずに全力でこれを迎え撃った。

2ヶ月の激戦の末、アルゼンチン軍放逐

この際の言葉が、

人命に代えてでも我が英国領土を守らなければならない。 なぜならば国際法が力の行使に打ち勝たねばならないからである

というもの。

要するに、領土とは国家そのものであり、その国家なくしては

国民の生命・財産の存在する根拠が失われるという意である。

今に日本にこそこのような断固たる強い意志・主張が必要ではなかろうか。

戦争終結後にサッチャーが放った言葉が、名言とされている、

我々は決して後戻りしないのです

の言葉。非常に力強いものがあります。

この時の支持率はなんと73%!半端じゃないです。。

幸運だったわけではありません。私はそれだけの努力をしてきました

と語っているように、その後もサッチャー政権は

イギリスの貿易や経済、人権などの問題に対しても精力的jに

制度改革を図っている。

その後は、税制の問題で反発を受けたり、欧州統合に懐疑的な姿勢が懸念材料となり、

求心力が低下。保守党党首を辞任することとなる。

1992年政治の表舞台を退きました。

第71代英国首相としての任期は、

1979年5月4日~1990年11月28日

リーダーは好かれなくてもよい。しかし、尊敬されなくてはならない

マーガレット・ヒルダ・サッチャーは偉大でした。

考えが言葉になり、言葉は行動になり、行動は習慣に

習慣が人格になり、人格は運命を形作る

という言葉もありました。

元はイギリスの作家、サミュエル・スマイルズの言葉らしいですが。。

(原文は少し違うみたいですね)

そー言えば、マーガレット・サッチャーの生涯を描いた映画がありました。

往年の名女優メリル・ストリープマーガレット・サッチャー熱演しています。

タイトルは、「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」

50歳で保守党党首に選出され、79年にはイギリス初の女性首相になり、

財政赤字を解決し、フォークランド紛争に勝利して、絶大な支持があった。

しかしそんな彼女にも妻や母としての顔があり、知られざる孤独苦悩があった。

映画『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』予告編

この映画は、マーガレット・サッチャーの人間の部分、女の部分、そして孤独

非常に強くリアルと描かれています。

そこが一番面白いところでしょうか。

劇中何度か登場する暴動シーンには本物の労働争議での記録映像が使用されてたりします。

とてもおすすめの名作です



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