2013長野マラソン 招待選手 川内優輝 結果速報と詳細 [スポーツ]
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2013長野マラソン 招待選手 川内優輝 結果速報です。
2013長野マラソンは、招待選手の川内優輝選手が優勝を飾りました!!
結果順位とタイムは、
①2.14.27. 川内 優輝(埼玉県庁)
②2.15.31. アレクセイ・ソコロフ(ロシア)
③2.17.28. 黒﨑 拓克(コニカミノルタ)
④2.18.13. 氏原 健介(警視庁)
⑤2.19.47. 松本 淳(愛知製鋼)
⑥2.20.43. 小山 祐太(コトヒラ工業)
⑦2.21.06. 井上 貴博(小森コーポレーション)
⑧2.23.16. 山田 翔太(カネボウ)
となりました。
最強市民ランナーの川内優輝選手(26)が、
2時間14分27秒で日本人選手として大会初優勝という結果になしました。
事前の予報では曇りのち晴れでしたが、前日からの雨が雪になってしまい、
雪、寒さ、シャーベット状の路面と最悪の条件下でした。
しかしさすが川内優輝選手は高い対応力でした。
川内優輝選手がしたたかに42・195キロを走り抜きました。
女子はナターリア・プチコワ(ロシア)が2時間30分40秒で制した。
川内優輝選手は、自分の流れに持ち込むと、終始先頭集団でレースを引っ張ります
30キロでソコロフに追いつかれます。。しかししかし、
この一騎打ちを40キロ手前のスパートで制すんですねぇ
カッコいい。
今年で15回目となる長野マラソンの優勝者に、初めて日本人の名前を刻みました♪
長野オリンピックスタジアムでの優勝インタビュー。
「今日は最高のコンディションでした!」と叫んで、
「今日は作戦通り。どんな状況にも対応できるタフな体になったと思う」。
と地元ファンのハートをガッチリわしづかみです。
世界陸上代表への選出はほぼ確実ですね。
最強市民ランナーの成長、止まりません!
ちなみに川内優輝選手のラップタイムです。
もの凄く順調なラップタイムですね。ラストはやはりスゴイ!
1位 川内 優輝 (埼玉県庁) 2:14:27 (3:11.2/km)
0- 5km 15:23 (3:04.6/km)
5-10km 15:35 (3:07.0/km)
10-15km 15:26 (3:05.2/km)
15-20km 15:52 (3:10.4/km)
20-25km 15:58 (3:11.6/km)
25-30km 16:09 (3:13.8/km)
30-35km 16:26 (3:17.2/km)
35-40km 16:50 (3:22.0/km)
40-Goal 06:48 (3:05.9/km)
前半 1:05:46 (3:07.0/km)
後半 1:08:41 (3:15.3/km)
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2013-04-24 12:23
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